復習の仕方!意義編 | 東進ハイスクール向ヶ丘遊園校|神奈川県

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2017年 5月 31日 復習の仕方!意義編

 

こんにちは!(^^)/

最近暑すぎません!??(笑)

死にそうですよね笑

暑すぎて倒れそうです(^_^;)

 

さて今日のテーマは復習の意義についてです。

皆さん、なんで復習すると思います!?

またいかに長期記憶するかが何より大事ですよね!

受験当日まで記憶を保持することができるかが何より大事ですよね!!

 

さて今日は意義の中でもどうやって記憶を保持するかです。

皆さんいきなりですがこれってしってます!?

エビデンスの忘却曲線って知ってますね!?

 

 

記憶と忘却(忘れるという意味)時間の関係を理解するには、まず、「エビングハウスの忘却曲線」という、超有名な実験結果を知る必要があります。

ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスは、意味のない3つのアルファベットの羅列(られつ)を、被験者にたくさん覚えさせて、その記憶がどれくらいのスピードで忘れられていくかを実験し、調べました。その結果を、グラフ化したのが「エビングハウスの忘却曲線」です。

画像の説明

では実際に記憶はどれくらいのスピードで忘れるのか…。

この実験から、20分後に42%、1時間後に56%、1日後に74%、1週間後77%、1ケ月後79%が忘れてしまうという結果が出ました。

この結果からわかったことは、
1、記憶は、覚えた直後に、どっと(半分近く)忘れてしまう。
2、残った記憶は、ゆっくり忘れていき、長く保持される。

ではつぎに忘れにくくするにはどうするのか!?

 

画像の説明

このグラフは、同じエビングハウスの忘却曲線に、定期的な復習をした場合の記憶率を記入したものです。つまり、「人間は忘れる動物である!」という事は事実だが、「定期的に復習をすれば、その記憶は確実に定着していく!」という事の方が、もっと大切であるという事です。

 

では次に効果的な復習のタイミングとは何なのか!?


上記のグラフを見れば、いつでも復習さえすれば、記憶はよみがえります。そして、そのたびに記憶の定着率はアップしています。ただ、やはり人間は忘れる生き物なので、すぐに忘れてしまうのです。

もし、テストが2週間後なら、いつ復習すればいいのでしょうか?2週間前に復習しても、結局すぐに忘れてしまうのです。記憶は、覚えたそばから急速に忘れはじめて、1日たったその後は、ゆっくりとしか忘れていきません。つまり、テスト直前に復習すれば、よいということになります。しかし、本当にそうでしょうか?

反復しない記憶は、短時間の使い捨て記憶

ポイントは、
1、何のために(いつまで)記憶するのか?
2、どれくらいの完成度で記憶するのか?
という事です。

もし、そのテストの時だけ記憶しておけば良いのなら、直前がベストです。
そして、100%の正確な記憶が必要でないのなら、直前でもOKです。

つまり、記憶しても、反復して復習しない限り、すぐに忘れてしまうし、テストで正しくこたえられる記憶の数は、100%ではなくなってしまいます。そんな、記憶法は一時的に、合格点をもらうには優れているかもしれませんが、結局、記憶に費やした時間や努力は、無駄に消え去ってしまいます。これは、人生を無駄にする使い捨て記憶法だと思います。

どうでしたか

科学者に基づき記憶の保持の仕方をおいましたが、いかせるものはあるとおもいます。

活かしていきましょう!

 

 

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