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2017年 12月 4日 マイフェイバリット授業
こんにちは~!
ああ、さむい。
最近は本当に冷え込んできましたね。
でも、寒い時ほど音楽が染みるので良いですね。
昨日の予告では1年の堤が今日のブログ担当だったのですが
急きょ太田に変更になりました!
さて、今日お話しさせてもらうのは
立教大学文学部に通う私が1番すきな授業
についてです!
立教大学文学部英米文学専修2年
今のところ、全学期フル単です☺
(フル単=履修した単位を全て修得すること)
春、秋学期で42単位まで取れるのが文学部2年なのですが、
42単位はだいたい21授業に匹敵します。
1学期あたり、9~10の授業があります。
その中で、必修授業が2つ、自由履修が8つくらいです、
文学部の必修授業は、
1つが英米文学の小説や詩を読んでディスカッションするものと
もう1つが、そのネイティヴの教授バージョンです。
自由履修は、文学部の専門知識だったり、他学部の授業を履修出来ます!
私の1番のお気に入りは、
必修授業のネイティヴの教授の授業です!
この授業では、18世紀から近代の英米文学について
アメリカ人のネイティヴの教授が英語で授業をしてくれます!
板書も英語、口頭も英語です。
耳からも目からも英語での授業は、とても刺激的です!
英語ができるようになるというのもありますが、
文学をその言語で学ぶことには大きな意味があります。
その言語でしか理解できないニュアンスなどがあるので
それが分かった時がとても楽しいです!
また、ネイティヴの教授と授業の初めと終わりに話しかけに行って
スピーキングの練習にもしています(*^_^*)
英語に強い立教ならではですね!!
明日は、北里大学の栗原さんが好きな授業について
フレッシュに!語ってくれます(^_^)
おたのしみに~~~!
では