基礎を徹底させるのはこの夏! | 東進ハイスクール向ヶ丘遊園校|神奈川県

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2018年 7月 29日 基礎を徹底させるのはこの夏!

さて、今回話したいのは「基礎」についてです。

運動部に入っている方なら

「基礎が大切だ!」などとよく聞くと思います。

実際、大学入試において「基礎」は大切です。

 

しかしそもそも「基礎」ってなんなんだろうと思ったことありませんか?

今回は

・基礎とは?

・基礎の大切さ

について書こうと思います

 

「基礎」を辞書で調べてみると

「それをより所として物事を成り立たせる、基となっているもの」

とあります。

逆に言えば、基礎が無いと

その先の物事がそもそも成り立たないということです

勉強の基礎についても同じことが言えます。

 

数学で言う基礎は、定義を覚えること計算力論理的思考力

(どうしてそれが成り立っているかがわかる力)などです。

英語なら、単語力、文法力読解力などですね。

 

そもそも基礎がないと、問題を解くことはおろか、

問題文の意味すら理解できないこともあります。

 

国立難関大学と呼ばれる大学では基礎力

(主に論理的思考力)がフルに使われます。

教科書に載ってないような専門的な

知識が問われることはまずないです。

数学で難しいと呼ばれる問題も、

うち大半は複数の分野が混じっているから難しく見えるだけであり、

分野単体で見れば難しくない問題も多いです。

 

大学での募集要項でも基礎が大事であることが記載されているものが多いです。

京都大学の募集要項にはこうかかれています。

「京都大学は、その高度で独創的な研究により世界によく知られています。

そうした研究は共通して、

多様な世界観・自然観・人間観に基づき、

自由な発想から生まれたものであると同時に、

学問の基礎を大切にする研究

ないし基礎そのものを極める研究であるります

優れた研究は必ず確固たる基礎的学識の上に成り立っています。」

 

京都大学といえばユニークな人が多いという評判もありますが、

それは「基礎」があること前提でその上で自由な発想で

研究をしているからユニークになるのです。

 

 

基礎力があった場合は、解答プロセスを見たときに

「こういう考えから○○が成り立つのか」

という理解につながります。

その結果、入学試験の問題の傾向が変わったときにも、

考え方がわかっている分、対応がしやすくなるのです。

 

問題が解けないなと思ったときは

基礎的な講座を受けるか、教科書を確認してみましょう。

教科書は文部科学省がしっかりとした検定をもとに発行しているので、

基礎が載っていないなんて事はありえません。

そして、何といっても高3基礎を徹底出来る

期間は今しかないです!!!!

なので、しっかり復習しましょう!(^O^)/