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2019年 7月 14日 自分の受験生時代の夏休みについて Part3
こんにちは!
秋田です!
3連休ですが
雨の日が続いてますね…
体調管理しっかりしていきましょうね!
さて、今回は
もうすぐ夏休み
ということで
自分が受験生だった時の
夏休みの話
をしたいと思います!
2年前の話にはなりますが
自分も高校3年生の頃
向ヶ丘遊園校で
受験勉強に励んでいました。
夏は受験の天王山
と言われるように
高3の夏休みは
人生で一番勉強した
と言い切れるほど
猛烈に受験勉強に
励みました。
その中で
自分が特に意識していたのは
時間をいかに確保するか
ということでした。
理系の国公立志望であった自分は
中高一貫校の受験生や
浪人生に
勉強量の観点で
とてつもない差が
生まれていることを
実感していました。
勉強は
量と質
が大事とよく言われますが
自分は夏休みの間
量をいかに確保できるか
ということを
常に考えて行動していました。
具体的には
単語の勉強やマスターなど
手軽に出来る暗記科目などは
机の上でやらず
移動時間やスキマ時間などで
1日のやるべき量を終わらせるようにする
などの工夫をしていました。
そうすることで
必然的に机の上で
過去問演習や通期講座の復習をする
時間を増やしていました。
勉強量の増やし方に関しては
工夫の仕方は沢山あると思います。
夏休み中は
何をすれば勉強量を確保できるか
常に考えながら
行動できたら良いと思います!
そうすれば自ずと
勉強の効率が上がっていき、
「質」
も向上させることが出来ます!
15時間勉強目指して
頑張りましょう!
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