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2019年 7月 15日 自分の受験生時代の夏休みについてpart4
こんにちは!
1年生担任助手の進藤です。
最近風邪がとても流行っていますね。
私の周りも風邪を引いている人がたくさんいるので
皆さんも風邪ひかないように気をつけて下さい!
さて、今日は私が受験生だった時の
夏休みについてお話ししたいと思います!
皆さんご存知かと思いますが、
受験生にとって夏休みって、
とてもとても重要なんです!
夏休みは
勉強に費やせる時間がたくさんある分、
夏休みの勉強量の差は
後になって点数の差として大きく現れます…!
勉強量の確保の仕方については
昨日のブログで秋田さんがお話しして下さったので
そちらも読んでみてください!
私が受験生だった時、
夏休みは1日15時間勉強することを
目標にしていました!
ですが毎日15時間勉強をするというのは
とても大変なことです。
とくに私は集中力を保つことが
とても苦手だったので、
どうにか集中力を保つ方法は無いかな~と
日々模索していました。
その中で私が一番効果があったと思った方法は、
重い勉強と軽めの勉強を交互にやる!
というものです。
たとえば私は英語の長文、数学の演習、
古文の演習、にとても体力を使うと感じていて、
逆に英単語、古文単語、文法書、などは
比較的それほど体力を使うことなくできると
感じていました。
なのでこれらを交互に行うことで、
そうしないよりも長い時間
集中力を保つことができていました!
皆さんも自分が
体力を使う勉強、使わない勉強、
を日々模索して
ぜひこの方法を試してみてください!
もうすぐ夏休みが始まるかと思いますが、
15時間勉強頑張って行きましょう!
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